マスコミ世論と実際世論

 みぎらさんの刑事さんのキモチの記事を見て、色々驚きました。
 
 私も、「サイコメトラー・エイジ」のドラマを見てから、警察官の銃は一発目は空砲だと思っていたのですが、普通に全て実弾みたいですね。
 
 ドラマとはいえ、空砲だってのが真っ赤な嘘ってちょっと納得いかない...
 
 しかし、日本って警察官が発砲すると必ず問題になりますよね。問題にならなくても、「○○署によると、警察官の発砲は適切だとコメントしている」とかの記事が新聞やらニュースやらに流されること自体変なんじゃないかなと。
 
 いや、適切じゃなきゃまずいのは当たり前として、それを一々敏感に流す必要は無いんじゃないかなと。だって、撃つだけの正当な理由があったので撃ったんですから。
 これだから、以前、日本刀を持ったキチガイに襲われそうな警察官が襲われる直前まで威嚇射撃しか出来ず、結局キチガイの犯人、その警察官共々亡くなってしまった事件が発生するわけですね。

 これも、罪のない警察官に重職者が何人も出てるのに関わらず、警察官の銃の使い方が適切だったのか訳も分からず問題視する輩がいるからなのですが。今までは平和主義者という名の反日主義者がマスコミをうまくコントロールできてましたが、インターネットという新しいメディアが出来たことでうまくコントロール出来なくなってるのは事実かと思います。
 
 最近だと、イラクの3βακαネタでは、朝鮮日本語新聞(略して朝日新聞)のアンケートとは全く違う結果が他の新聞社のアンケートで出ていますしね。
 さらに、3βακα家族は、いくら自分の家族から人質が出たとは言え、反日的な発言の繰り返しで国民の反感を買いました。
 
 国外では、日本が人質の家族に「自己責任論」を突きつけることや、パッシングすることに驚いてるようですが、これも日本の恥ずべきところですね。
 日本とそれ以外の国との違いというのは何かというと、彼ら3βακαトリオは必要な知識も知らず、ただ反日を助長させるためにイラクに行ったようなものですよね。日本以外の国では、自分の国に誇りを持って活動を行ってるのに、彼らは平和主義を唱えれば日本が変わってくれるとばかり思いこんでいた。解放直後の彼らのふざけた態度からもそれはお分かりでしょう。しかし、日本の世論について聞いたら、自分たちのしたことがいかに間違ってるか気付かされ、勝手にショックを受けた。それで、PTSD(PTSDの定義からすると、本来はASDじゃなきゃいけないはずなんだが)になってしまったという...
 後の2人のジャーナリストらも東長崎機関の人間の盾団の裏側を見る限り、あんまり当てにならないかなと思います。
 
 某議員の言葉を借りますが、反日的分子の茶番劇にはいい加減呆れますってことで。