家探しの苦労点と参考サイトのご紹介

今回は家探しを始めたあらましと参考サイトをご紹介したいと思います。


家探しの苦労点とは何か?
約30年に渡り、月10万円以上のローンを組む約束を銀行と取り交わし、人生最大の買い物を購入する決断をしなくてはいけないことかと思います。
高度経済成長期のように景気、給料、そして雇用が保証されていません。さらには高齢社会、人口減少時代も見据えなければいけません。

しかし、法律、金融、不動産の知識に長けている方でない限り、一般の方で土地、建物、ローンのリスクに気付ける人は少ないと思います。
家を購入するにはローンを組みます。ローンは決して安い金額ではありません。
しかし、物件はロケーションが命です。バス20分以上のバス便エリアだったり、高圧電線が上空を通過していたり、土砂災害警戒区域だったり、河川の氾濫エリアだったりと安い物件には何らかの理由があります。
似たような条件で物件があったとします。一見、条件が似ているように見えても、雨漏りしやすい家、地震で倒壊しやすい家、リフォームしやすい家、固定資産税が6倍も変わってしまう家、保証期間が10倍も違う家、ローンが組めない家(違法建築・古すぎる建物)、再建築不可の土地があります。

それに対して、不動産の営業担当者は何十件、何百件の物件を売ってきたプロです。
不動産業界は体育会系の風潮があり、経験年数が長い人であればあるほど強者と言って問題ないでしょう。
説明したら物件を売りにくくなることは言わないでしょうし、中途半端な知識でこちらが質問しても、それをはぐらかせるだけのセールストークは過去の経験から持ち合わせています。
毎月のノルマ達成の為には、何とか言いくるめて売れる物件をなるべく高く売りたいと思うのは、営業担当者の心理からしたら当然のことです。(そうでない方もいるかとは思いますが。)


そんな、私が家探しを意識したのは2016年の春頃です。

結婚してしばらく経ち、猫の飼える家に住みたいなと思うようになりました。
その際、たまたま自宅近くでマンションの建設があり、マンションギャラリーを見学しました。
そこのマンションは5000~7000万円の物件がメインで、営業担当者より、5900万円の物件を自己資金500万円、月額12万円、ボーナス時30万円/回の返済ならば返済比率が25%未満になると説明を受けました。

営業担当者より返済比率が25%だから問題ないと説明を受けても、すぐに買いましょうという金額ではないのは確かです。
そして、借りられると、今後の生活を踏まえても返せるは違うのではないかと疑問が湧きました。
しかし、その当時の自分には疑問が湧いても、何がリスクなのか、そしてリスクを回避する為の知識は持ち合わせていませんでした。
マンションギャラリーの訪問前後で、不動産関係の書籍を2冊読んでいましたが、頭に入ったとは言えない状態でした。
家探しを進めて半年以上が経ち、何度も不動産関連の書籍を読み直し、十件以上の物件を見てきたからこそ、今では物件選びの観点を書き残すことができます。
しかし、仕事とは直結せず、不動産分野の知識を0から学習することになるので、書籍を隅から隅まで読んで、その知識をフル活用するというのは至難の業でした。

色々考えた結果、そのマンションについてはローンの仮審査をせずに、購入しないことを決めました。
営業担当者に電話し、断るときも「両親世代や知り合いの言ったことを信じるんですか? 当時の物件購入と今の物件購入では考え方が全然変わっているので、~」みたいなこと言われて思いとどまるよう説得されましたけどね。
現在は、マンションを検討から外し、一軒家(新築・中古)に絞って家探しを進めています。

以前の不動産記事を見てない方がいましたら、当ブログの以下の記事もご参照ください。
新築一戸建て物件を探す際の注意点をまとめてみた
物件探しに利用した書籍をレビューしてみた

ネガティブなことを色々書いてしまったので、この記事を読んだ方が家探しを止めようかなと思われてしまうのが心配なのですがΣ
ただ、家探しを進めるには、かなりの精神力が必要と言うことは確かです。
結婚式とか家探しのときに夫婦で揉めると言うのは、経験して分かる気がしました。
資金面も物件のロケーションも良いと思える物件に出会えたとしても、台所・収納・子育ての観点で妻から指摘が入り、断念するという話も聞いたことがあります。
注文住宅にした場合は、壁紙、外壁、設備を自分たちで決める必要があります。

不動産が専門分野ではなくても、人生最大の買い物をする為には、自分たちが主体となり、物件選びをしなくてはいけないと言うことです。
その為には必要なことは覚える必要があります。
ただ、する必要のない苦労はしなくても良いと思います。

書籍を購入する程では…と思っている方がいましたら、まずは以下のブログをお読みください。


納得できる住まい選び 9割が知らない不動産の真実

上記ブログの著者である山田剛司様は一般社団法人住まい選びコンシェルジュ協会を運営されています。
不動産屋側ではなく、利用者側の立場で物件購入のアドバイスをされています。
一部の記事を引用し、紹介しますと、以下のような内容です。

失敗事例から学ぶ!必勝の住宅購入術
これを一番最初に見てほしいと思います。
軽い気持ちで資料請求してしまった、事前に調べずに営業担当者と会ってしまった、マイホームのイメージに踊らされてすぐに契約してしまったことから、購入した物件を公開した失敗事例が書かれています。
ノルマを達成しないと上司からえげつない圧力が掛かる営業担当者はあの手この手でアプローチをし、一秒でも早く購入させようとします。
その手に乗らないように事前に、そして計画的に、必要な知識は覚える必要があります。

徹底比較!賃貸vs購入。損をしない住まいの選び方
家賃8万円の賃貸と購入して月11万円の返済の場合、住居費は8万円から11万円に3万円上がったことになります。しかし、その内訳の消費部分(支払ったまま戻ってこないお金)は8万円から5.5万円なる為、2.5万円程下がるというのが定量的に分かります。
賃貸は大家を儲けさせるだけでも、購入したものは自分の資産であり、売却することが可能ですからね。

住宅ローンの頭金はゼロ?貯めた方がオトク?頭金の誤解と真実
親世代(50~60代)が購入した1990年前後は、金利が6%前後もありました。
3,000万円を35年間で借り入れると、月額約17万円(うち金利分約10万円)、総返済額約7,100万円(うち金利分約4,200万円)でした。
現在は金利0.4%~1%ですので、0.6%とした場合、35年間の借入で月額返済額約8万円(うち金利分0.8万円)、総返済額約3,300万円(うち金利分約330万円)となります。
頭金として月数万円を貯金したとしても、賃貸に住み続けるなら家賃が発生します。親世代とは異なり、頭金なしで購入しても問題ないことが定量的に分かる記事です。

都市圏に潜む「限界集落」の真実に迫る!
人口減少は地方だけの話かと思われがちですが、政令指定都市の中でも人口減少が始まっている地域が存在しています。
政令指定都市であっても、通勤が便利な都心に近い地域は人口が増え、都心から離れた地域は人口が減っています。
そして、今後は都心に近くてもバス便エリア(徒歩20分以上)は人口が減少する=不動産価値が目減りすることを意識する必要があります。
逆転の発想で、都心から近いエリアで空き家を別荘として展開している自治体があるようです。将来、カーシェアならず別荘シェアの時代が来るかもしれませんね。

後悔しないマイホーム購入「マンションVS一戸建て」選び方
私がまさしくそうでした。最初は資金面でマンションだと考えていました。
しかし、ローンに含まれない管理費・維持修繕費用を加味すると一戸建ての方が良いと気づきました。
マンションの場合、住宅ローンの他に管理費や維持修繕費用が月々5万円掛かります。今の金利で計算すると、住宅ローンは100万円増えると月々の支払額が約3,000円上がります。月5万円の管理費・維持修繕費用は約1,800万円分の住宅ローンと同じになることが計算から分かります。
定量的に書かれると認識が変わりますよね。

中古はおトク?「新築VS中古」結局どっちの物件がいいの?
掘り出し物の中古物件はプロが買い取ってしまうので、市場に出回ることはまずないこと。
値段だけで考えてしまうと、女性が気にする部屋や排水管の臭いで嫌がられ、夫婦の火種になる。
また、耐震性を考えて中古物件を選ぶなら、マンションはマンションなら1983年以降、一戸建てなら2000年の法改正以降の物件を探す。
中古物件を下手にリフォームしても新築と変わらないなどの注意点が分かります。


如何でしたでしょうか。
不動産関連の書籍だと物件選びに主眼が置かれていることが多く、資金面に着目して定量的に書かれている内容にはなかなかお目にかかれません。
親世代の考えと現状が異なることが分かり、住宅ローンを組んで家を購入するにあたり、目から鱗が落ちるような内容が多いと私は感じました。

上記記事を読んで少しでも不動産購入に興味を持たれましたら、是非他の記事も合わせてお読み下さい。
マンションを断念した後、物件選びを進める為にしたことについては、別の記事にして書きたいと思います。

WindowsUpdateの更新のせいで年の瀬に散々な目に遭いました…
Sony VAIO Fit 14 (SVF14A1A1J)でWindows 8.1を利用しています。WindowsUpdateに新たな更新が表示されたので更新プログラムをインストールしました。その後、PCを再起動し、ログインするとVIDEO_DXGKRNL_FATAL_ERRORが発生するようになりました。

VIDEO_DXGKRNL_FATAL_ERROR.jpg

最初はログイン直後に、2回目以降はログインしてから数分後に発生しますが、エラー発生までの時間やエラー発生画面はそれぞれ異なっており、法則性はありません。
このトラブルが面倒なのはブルースクリーンエラーなこと。しかも、エラー情報を収集すると自動的に再起動が掛かるので15~20秒くらいしか表示されないというえげつなさ…
WindowsUpdate後、かつ、VIDEOのDXGのKRNL(Kernel?)におけるFatalなErrorということから、WindowsUpdateの更新プログラムに何か問題がありそうだと考えました。今回、更新したプログラムは以下の通りです。

INTEL - System - 10/3/2016 12:00:00 AM - 10.1.1.38
Intel - System - 3/13/2016 12:00:00 AM - 11.0.0.1010
Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2976978)

まずは、Windowsを通常起動し、システムの復元を試みます。
しかし、当たり前といっちゃ当たり前ですが、システムの復元処理の最中にVIDEO_DXGKRNL_FATAL_ERRORが発生し断念orz

次にセーフモードの実行を試みます。
しかし、VAIOが起動処理する前にF10やF8キーを押下したもののセーフモードになりませんでした。調べてみると、Windows 8以上では今までの方法でセーフモードにできないことが判明しました。
ソニーサイトで調べてみたらセーフモードの起動方法が掲載されていました。

VAIO - [セーフモードで起動する方法] → [Windows 8.1、またはWindows 8] → [Windowsが起動できる状態]

ブルースクリーンが発生するまでタイムラグが合ったので、Windows 8.1が起動できている状態でセーフモードにすることができました。
詳しくは上記サイトを参考にして頂いた方がスクリーンショットも掲載されており、分かりやすいと思いますが、手順部分だけ引用しますと、以下の方法でした。

1.画面の右上隅にマウスポインターを合わせて、表示されたチャームから[設定]を選択します。
2.[設定]チャームが表示されるので、[電源]を選択し、キーボードの[Shift]キーを押しながら[再起動]を選択します。
3.再起動後、[オプションの選択]画面が表示されるので、[トラブルシューティング]を選択します。
4.[トラブルシューティング]画面が表示されるので、[詳細オプション]を選択します。
5.[詳細オプション]画面が表示されるので、[スタートアップ設定]を選択します。
6.[スタートアップ設定]画面が表示されるので、右下の[再起動]ボタンを選択します。
7.再起動後、オプションを選択する画面が表示されるので、キーボードの[4]キー、または[F4]キーを押します。
8.ユーザーアカウントにパスワードを設定している場合は、サインイン画面が表示されるので、パスワードを入力します。
 パスワードを設定していない場合は、次の手順に進みます。
9.画面の四隅に[セーフ モード]と表示され、セーフモードが起動します。
 [Windows ヘルプとサポート]画面が表示された場合は、[×](閉じる)ボタンを選択します。

セーフモードでシステムの復元を実行し、WindowsUpdate直前の復元ポイントに戻しました。その後、PCを通常起動し、使い続けていますが、何事もなく動いています。

ご参考までに、項番5の[詳細オプション]画面で[システムの復元]を選択することができますが、そこからはシステムの復元ができませんでした。
システムの復元処理は実行されますが、以下のエラーが発生し、システムの復元に失敗します。

システムの復元は正しく完了しませんでした。コンピューターのシステムファイルと設定は変更されませんでした。
詳細
ファイルにアクセスできませんでした。コンピューター上でウイルス対策プログラムが動作していることが原因と考えられます。ウイルス対策プログラムを一時的に無効にしてから、システムの復元を再試行してください。
システムの復元中に不明なエラーが発生しました。(0x80070005)

ウイルス対策ソフトにCanon ESET SMART SECURITY 9を利用していますが、それが原因かどうかは分かりません。
少なくてもセーフモードからシステムの復元を実行したら成功したので、余計なドライバやスタートアッププログラムを読み込んでいないセーフモード環境でリカバリした方が良いということですね。
PCが壊れた状態で年末年始を過ごす羽目になったら心の中までブルースクリーン状態だったので良かったです…

ググってみた限り、VAIOユーザで似たような事象が発生しているという情報は見つかりませんでした。
ただ、数年以上前の話になりますが、WindowsUpdateからIntelのドライバを入れた後に、PCの挙動がおかしくなる事象に遭遇したことありました。
再発防止策として、WindowsUpdateでIntelドライバは非表示にしておきました。
「Windows 8.1 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2976978)」については、1月に様子を見てからインストールしてみることにします…

同じことに困っている人のご参考になれば幸いです。
そして2016年も数時間程度ですので、良いお年を!

FP3級受験予定

2017年1月22日(日)のファイナンシャル・プランニング技能検定3級(FP3級)を受験すべく、先月金融財政事情研究会(きんざい)のサイトから申し込みました。

大学も就職先も情報系だった為、資格取得と言えばIT系ベンダ資格や情報処理技術者試験ばかりでした。
IT関係以外の資格に手を出すのは2004年に漢字検定3級を取得して以来となります。
それだけ珍しいことをしています。

背景としてあるのが、家探しです。
不動産カテゴリにあるように家探しに必要な知識はある程度学べたものの、社会人として、家庭持ちとして必要な不動産、金融、保険、税金、そしてライフプランニングに関する知識が不足していることをひしひしと感じました。
不動産、金融、保険、税金、ライフプランニングなどの知識を学習できる資格試験がないのかと探したところ、FPにたどり着いた次第です。

ネットワークスペシャリストの受験が終わった直後から書籍+スマホアプリで独習しています。
FP3級を学習してみると、自分自身の知識の無さに凹みますね。でも、学習を進めることで保険商品、控除、相続、不動産等々の知識を付けることができて面白いです。

ちなみに、FPの受験資格って注意…というかどのような認識を持てば良いのか気をつける必要がありました。
ほどんどの書籍やサイトにFP3級の受験資格はないと記載されていますが、それは間違えです。

FP3級の受検資格は、「FP業務に従事している者または従事しようとしている者」というのがあるようです。
きんざいの申し込みシステムQ&Aに記載されていますが、すなわち、FP業務に従事しておらず、従事しようとしてもいない方は、FP3級の受験資格はないということになります。
ただ、ミソになるのが、「FP業務に従事しようとしている者」という文言でしょうか。
10年後か100年後かはともかく、FP業務に従事しようとしていると頭の中で思っている方は受験資格があるということですね。
私も過去に取得した情報セキュリティスペシャリストやネットワークスペシャリスト等の資格を活かしつつ、FP3級に受かったらFP業務に従事したいなと、ちょびっとは考えているので、受験資格はあるようです。

こちらもFP3級を合格した際には勉強法を公開したいと思っています。

平成28年秋期ネットワークスペシャリスト試験に合格しました。

result-nw.png

平成27年秋期の情報セキュリティスペシャリスト以来の情報処理技術者試験合格です。
今回のネットワークスペシャリスト試験はA4用紙21枚+B5ノート20枚もの学習をしました。
10年近く取得したいと思っていた資格ですので、本当に感慨深いものがあります(´∀`)
平成28年度秋期ネットワークスペシャリスト試験終了の記事に載せた自己採点の結果以上に好成績だったので嬉しいです。
やはり配点割合や採点方法は公開されていませんが、午後試験の得点調整は実施してるのでしょうか?

そんな訳で情報セキュリティスペシャリスト勉強法の続編として、この記事では、ネットワークスペシャリストで役に立った書籍や情報を書き残したいと思います。

秀和システム - ポケットスタディネットワークスペシャリスト[第2版]
村山直紀さん著のポケットスタディ情報ネットワークスペシャリスト[第2版]が良かったので、ネットワークスペシャリストのポケットスタディも購入しました。
この書籍の良い点は、何と言っても、午後試験対策の速効サプリの章です。出題頻度が高い問題文に対して、どのように記述すれば良い回答となるのか記載されています。
脊髄反射的に回答できる訓練と、ネットワークスペシャリスト記述式問題でどのように回答すれば良いのかが分かります。

ネットワークスペシャリストドットコム
スマホやPCを使用し、午前II試験の4択問題を一問一答形式で学習できます。混雑している通勤電車でも午前試験の対策ができるのでオススメです。
ログインIDを作成すると過去に学習した4択問題の正解・不正解を記憶させておくことができ、不正解の問題のみ再学習することが可能です。

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
ネットワークスペシャリストだけの解説ではないのですが、特定の用語の概要を知りたいときに便利でした。

3 Minutes Networking
オチャメな助手としっかり者の博士の対話により技術が解説されています。
3分間で区切られていますが決して解説が省かれてる訳ではありません。ただ解説書を見るだけだと見過ごしそうな盲点を博士がつっこむことで解説されていることもあり、概要から知りたい場合に便利でした。

ネットワークエンジニアとして
ネットワークスペシャリストに関連する技術をググろうとするとヒットする割合が多かったネットワーク技術の解説サイトです。
問題に対する解答を見ただけでは足りなかった技術を参照しました。

ネットワークスペシャリスト - SE娘の剣 -
情報処理技術者試験の著書を出版されている左門至峰様がネットワークスペシャリストに関連する技術について女性SE成子と共に解説されています。
ここで公開されている記事を読み、不足している知識を学習しました。

TAC - ネットワークスペシャリストチャレンジパック
色々な書籍やサイトを見つつも、午後I試験と午後II試験の学習には足らないと感じた為、TACの通信講座に申し込みました。
ネットワークスペシャリストチャレンジパックには午前II試験と午後試験用の問題集の他、実力テストと模擬試験が付いています。
実力テストは決められた時期までに送付することで、その時期までの学習到達度が分かります。
模擬試験は自宅受験と試験会場での受験が可能だったので、試験会場を選択しました。
自宅受験だと集中力が散漫になってしまうのと、本試験前に模擬で集中力がどの程度持続するかを見ておきたいと思ってたので、試験会場での受験をオススメします。

情報セキュリティスペシャリスト勉強法の記事をお分かりになると思いますが、以前と学習のアプローチは変えてません。
文面を再利用できるくらい情報セキュリティスペシャリストの勉強法と同様のアプローチです。

ネットワークスペシャリスト試験を受験される方のご参考になれば幸いです。
平成29年春期はプロジェクトマネージャ試験で頑張りたいと思います!

前回の記事の続きです。
月別記事リスト、カテゴリ別記事リスト、および別途作成した全エントリーの各テンプレートにはOGPの設定がされていなかったので、設定を追加することにしました。

ダッシュボード→[ブログ]→[デザイン]→[テンプレート]→[アーカイブテンプレート]の[月別記事リスト]と[カテゴリ別リスト]のテンプレートを開き、「</head>」の前の行に以下の設定を加えました。
※赤字の部分が注意が必要の部分です。

<!-- Open Graph Protocol -->
<meta property="og:type" content="article">
<meta property="og:locale" content="<$mt:BlogLanguage setvar="blog_lang"$><mt:If name="blog_lang" eq="ja">ja_JP<mt:else><$mt:Var name="blog_lang"$></mt:If>">
<meta property="og:title" content="<$mt:ArchiveTitle encode_html="1"$>アーカイブ - <$mt:BlogName encode_html="1"$>">
<meta property="og:url" content="<$MTCanonicalURL$>">
<meta property="og:description" content="<$mt:ArchiveTitle encode_html="1"$>アーカイブ - <$mt:BlogName encode_html="1"$>">
<meta property="og:site_name" content="<$mt:BlogName encode_html="1"$>">
<meta property="og:image" content="<$mt:SupportDirectoryURL with_domain="1" encode_html="1"$>theme_static/rainier/img/siteicon-sample.png">
<!-- Metadata -->
<meta itemprop="description" content="<$mt:ArchiveTitle encode_html="1"$>アーカイブ - <$mt:BlogName encode_html="1"$>">
<link itemprop="url" href="<$MTCanonicalURL$>">
<link itemprop="image" href="<$mt:SupportDirectoryURL with_domain="1" encode_html="1"$>theme_static/rainier/img/siteicon-sample.png">

descriptionの部分はもうちょっと工夫できそうな気がしますが、一旦タイトルと同じにしてみました。
「<$mt:SupportDirectoryURL with_domain="1" encode_html="1"$>theme_static/rainier/img/siteicon-sample.png」の部分は利用するスタイルによって変わる可能性もあるので、流用される方はご注意ください。

続いて、ダッシュボード→[ブログ]→[デザイン]→[テンプレート]→[アーカイブテンプレート]の[全エントリー]のテンプレートを開き、「</head>」の前の行に以下の設定を加えました。

<!-- Open Graph Protocol -->
<meta property="og:type" content="article">
<meta property="og:locale" content="<$mt:BlogLanguage setvar="blog_lang"$><mt:If name="blog_lang" eq="ja">ja_JP<mt:else><$mt:Var name="blog_lang"$></mt:If>">
<meta property="og:title" content="全エントリー - <$mt:BlogName encode_html="1"$>">
<meta property="og:url" content="<$MTCanonicalURL$>">
<meta property="og:description" content="全エントリー - <$mt:BlogName encode_html="1"$>">
<meta property="og:site_name" content="<$mt:BlogName encode_html="1"$>">
<meta property="og:image" content="<$mt:SupportDirectoryURL with_domain="1" encode_html="1"$>theme_static/rainier/img/siteicon-sample.png">
<!-- Metadata -->
<meta itemprop="description" content="全エントリー - <$mt:BlogName encode_html="1"$>">
<link itemprop="url" href="<$MTCanonicalURL$>">
<link itemprop="image" href="<$mt:SupportDirectoryURL with_domain="1" encode_html="1"$>theme_static/rainier/img/siteicon-sample.png">

<$mt:ArchiveTitle encode_html="1"$>」だと「全エントリー」と出力できなかったので、修正しています。

前回と同様、TwitterとFacebookでのOGP表示を以下で確認しました。

Twitter Developers - Card Validator
開発者向けFacebook - デバッガー

これで更にOGP対応ぽいブログができましたということで∠( ̄∧ ̄)

Twitter、Facebook、mixi等でブログ記事のリンクを張られたときの為に、もっと早く設定を修正すべきだったとちょっと後悔してます。

Webアクセス解析を確認したところ、SNSから当ブログの記事が紹介されていることを見つけました。
確認してみると、単なるリンクではなく真っ白な画像と説明が微妙に表示されてるではありませんか。
色々調べてみると、OGPの設定が関係していることが分かりました。
OGPについては以下のサイトの説明をご参照くださいませ。

ferret [フェレット] - Facebook・TwitterのOGP設定方法まとめ

ダッシュボード→[ブログ]→[デザイン]→[テンプレート]からメインページ(index.html)と個別記事のテンプレートを確認したところ、「<meta property="og:○○" content="~" />」のタグが含まれてました。
月別アーカイブや別途追加した全アーカイブのテンプレートからリンクが張られるということは少ないので、デフォルトの状態でも基本的な対応はされていると。
では、何故画像が真っ白になるかと言いますと、og:imageに設定されているURLの画像ファイルがデフォルトのままなのであたり前田のクラッカーということで。
画像を以下の画像に差し替えました。

サイト画像

あまりに単純すぎるだろというツッコミはありまくりかもしれませんが、絵心はなかったので、フリー素材を使い電車猫ロゴを作成しました…
ただ、Twitterで記事をサマリ表示する為には設定が足りないのと、どうせならfaviconも設定したいと欲が出てしまいまして、テンプレートの修正箇所を探しました。
ダッシュボード→[ブログ]→[デザイン]→[テンプレート]→[テンプレートモジュール]→[HTMLヘッダー]に以下の設定を加えれば良いそうです。

<!-- favicon -->
<link rel="shortcut icon" href="(faviconのURL)" type="image/vnd.microsoft.icon" />
<link rel="icon" href="(faviconのURL)" type="image/vnd.microsoft.icon" />
<!-- Twitter card -->
<meta name="twitter:card" content="summary" />

「(faviconのURL)」の部分はICOファイルのURLを指定してください。
電車猫ブログのfaviconは、以下の記事を参考にし、オンラインでフリー素材の画像ファイルをICOファイルに変換しました。

Forgot the Milk. - Faviconをサクサク作ってくれる8つの Faviconジェネレータ サイト

TwitterとFacebookでのOGP表示を確認するには以下のデバッグサイトを利用すると便利です。

Twitter Developers - Card Validator
開発者向けFacebook - デバッガー

og:imageとTwitterカードを設定すると、それっぽいサイトに見えますね(´∀`)(笑)
色々なSNSからリンクされるくらい重要と思われる記事を書かないと無用の長物となってしまいますので頑張ります∠( ̄∧ ̄)

PCでGoogle Chromeを使用してちょっと困ったことが。
オートコンプリートに表示されている候補に現在は使用していないものが表示される。

オートコンプリート表示時にその項目をハイライトし、Delキーを押下しても反応なし。
マウスでその項目をクリックしても削除用のメニューが表示される訳ではない。
一体どうしてくれるんだ…と思ってググってみたら普通に対処方法が見つかりました。

kotaログ - Google Chromeでフォームの自動入力候補を個別に削除する方法

どうやらGoogle Chromeのオンラインヘルプにきちんと掲載しているようで、Delキーだけではなく、Shift + Delキーで削除できるようです。
Shiftキーも同時に必要だったとは、修行が足りなかったΣ

上記ブログにはMac OSの場合の対処法も書かれていますので、合わせてご参照くださいませ( ̄∇ ̄)ノ♪

メン・イン・キャット

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今年最後の猫映画となるであろうメン・イン・キャットを11/26(土)に見てきました。
メン・イン・キャットはメン・イン・ブラックの監督の作品で、邦題にはメン・イン・キャットと命名されてますが、英語の原題はNINE LIVESです。
「A cat has nine lives.」で「猫には命が九つあり容易には死なない。」という意味があるようです。

映画のストーリーは、仕事一筋なゴーマン社長が、自身の名を残したい為に建設中の工事現場へ立ち寄った際に、アクシデントが発生し、娘の誕生日プレゼントとして購入した猫と一緒に落下したことで猫に入れ替わり、人間に戻るまでのストーリです。

冒頭のナレーションではYouTubeで見たことがある猫のおもしろ映像が使われていたり、猫好き向けの映画でした。
猫嫌いの社長は、猫が欲しいという娘の提案を回避すべく、部下にアイデアを求めて会議を開催しますが、部下が猫の島で有名な「タシロジマ(田代島)」を提案していてビックリ。
それにも関わらず、メン・イン・キャットの上映館は全国で25館しかなく、公式サイトでの北海道・東北エリアの上映場所は札幌のみ。
実によろしくないです。

メン・イン・キャットの主演猫はサイベリアンフォレストキャット(ロシア産の長毛種)で、6匹で1役を演じてるようです。
猫侍も3匹の白猫が1役だったので、動物主演の映画は大変ですね。

猫になっている間に悪い部下が会社を乗っ取ろうとするのを防ぐため、色々と猫の姿で頑張るのですが、コメディーですので、細かいツッコミは省略で。

前述の通り、上映している映画館が限られますし、早めに上映が終わってしまう可能性がありますので、興味のある猫好きの方は早めにお近くの映画館で鑑賞して下さい。

そんなわけで、ふさふさニャンコが主演したということで、この映画には★5つをあげたいと思います( ̄∇ ̄)ノ♪

ルドルフとイッパイアッテナ

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今年は猫映画が微妙に多い年でしたね。
貞子vs伽倻子の黒ニャンコ出演シーンが無駄に少なかった不満が溜まってたので、2016年8月に、黒ニャンコが沢山でると噂があったルドルフとイッパイアッテナを見てきました。
そのときのレビューとなります。

この映画は家で飼われていた黒猫のルドルフがひょんなことから家の外にでたときに、パニックになって逃げ込んでしまったトラックに連れられて、東京都江戸川区北小岩(京成線北側)まで移動してしまったことから始まります。
岐阜の町並みから変わって見えるのは東京スカイツリー。
面倒見の良いトラ猫のイッパイアッテナに見つけられ、野良猫として生きていく方法を教わります。
イッパイアッテナはひらがな、カタカナ、漢字を読むことができ図鑑を読むことができるレベルまで教養があります。
感銘を受けたルドルフもイッパイアッテナから文字を教わります。
ある日、テレビを見ていたルドルフは甲子園の対戦校紹介のシーンで放送された内容から岐阜から来たことを知ります。
イッパイアッテナはヒッチハイクの方法を教え、ルドルフは東京から岐阜まで移動することに成功します。
しかし、辿り着いた家には、ルドルフと母猫が同じオスの黒猫、すなわち弟の黒猫が二代目ルドルフとして飼われていました。
自分の居場所がないと分かったルドルフは、以前に連れて行かれた同じトラックを見つけ、再び東京に戻ります。

ルドルフ以外の登場猫物は端折って説明しましたが、こんな感じのお話でした。
イッパイアッテナの由来は、ルドルフがトラ猫に名を尋ねたときに、「(名前は)いっぱいあってな」と返答したのを、ルドルフが「イッパイアッテナ」という名前だと勘違いしたからです。
ルドルフと同様、イッパイアッテナも元々は飼猫でした。

映画が始まるまで外国アニメだと勘違いしてたのですが、児童文学作品が原作の日本のアニメだったんですね。
アニメと言いつつも、実際の映像を取り込みつつ、そこに3G CGで描いたような作品でした。
ルドルフの元の家については悲しいお話となりましたが、一応ハッピーエンドにはなってました。

ただ、色々つっこみたい場所があると言えば…

飼い主が仕事でアメリカに行くことになり、連れて行けないので、イッパイアッテナに文字を教えた設定になってますが、飼猫に文字を教える努力ができるなら里親に出すと言う方法はn(ry
ルドルフとイッパイアッテナがおねだりし、小学校のクマ先生(内田先生)に校内へ入れて貰った後、上の階まで上がり、更には図書館のドアをあけるようにおねだりしますが、猫を図書館に入れるというかなり大胆な先生がいるもんだと(ry
当初、猛犬のブルドックとして出演するデビルが落ちた敷地内の池は犬が立てない程深いけど、普通犬が飼われているエリアにある池はそんなに深くn(ry
電柱のてっぺんにある電線が何本も描かれておりましたが、三相交流であの本数はおかしいだろうと指摘をs(ry

まあ、こまけえことはいいんだよ(AA略)と言うことで。

文字が書ける黒ニャンコが主演したということで、この映画には★5つをあげたいと思います( ̄∇ ̄)ノ♪

久々の不動産関連の投稿です。
高い買い物だけあってインターネットでも色々調べているのですが、情報の取捨選択が難しいときは書籍を購入するのが一番ですね。
書店で見つけ、購入した書籍についてレビューしたいと思います。
書籍の紹介順は購入順(読んだ順)です。


住まいの不安がなくなる 絶対失敗しない家・マンションの話
沢山あった不動産の書籍の良し悪しが分からず、コミックエッセイだったので購入しました。
夫婦二人のときに購入した分譲マンションが子供が生まれ、数年もすると手狭となり、売却しようとしたが残債割れをしてしまうことが発覚するところからストーリーが始まります。
住宅購入費用、物件探しのエリアや物件自体の価値、中古マンション選びの方法、ホームインスペクションについて書かれています。文字だらけの書籍だと読むのが疲れてしまうという方の取っ掛かりには良い書籍だと思います。

新版家を買いたくなったら
購入の検討段階から、理想の家の見つけ方、不動産情報の検索、登記簿謄本の見方、契約時の注意、購入後の確認まで、新築も中古も、一戸建てもマンションも、ローンや知っておくと便利な税金の話、更には値引き交渉の条件など一通りの内容が書かれています。
広く浅く学ぶ際に良いと思います。

買ってはいけない家と土地
タイトルの通り、その家と土地が何故安いのか、知らずに購入してしまうと高くつく可能性がある不動産について分かりました。
ノルマをこなさなければいけない営業担当者の手口、4メートルに満たない道路でセットバックが必要な理由、私道の負担、建物の完了検査前にカーポートを付けたことで建ぺい率オーバーとなってしまう場合があることなどを知ることができました。


ここまで紹介した3冊はほぼ同時期に購入しましたが、これらを見て新築物件だけを探すのではなく中古一戸建ても良いと感じ始めました。また、マンションは維持修繕費や今後の建て替えトラブルがあることを踏まえると避けたほうが良いのではないかと感じるようになりました。
この後に紹介する2冊は最近(2016年11月頃)購入した書籍になります。


我が家を売る時も買う時も絶対損しない方法
著者が不動産業を営んでいるので自分の不動産屋の宣伝も兼ねている部分はあるかと思いますが、上述の3冊の著者とは異なり、不動産屋の視点から、営業マンの手口がどのようなものであるのか、良い物件を探すにはどうすれば良いのかが書かれています。
メールの返信についてや、やたら来店させたがり、ギリギリのローンとなる物件をすすめてくる営業とかの話はあるあるネタとして思わず頷いてしまいました。
南側が道路の家は価値が高いものの、南側に道路があることで人目につかないよう日中にカーテンを閉めるくらいなら、北側道路で広い物件を購入し、南側に庭を作る方が日当たりが良くなると、同じ金額を出すにしてもこういう考えもあるんだと関心しました。
物件を探す際に6割法則が良いというのも今まで物件を探す上で必要なことだと感じました。

不動産広告を読め
この書籍は不動産広告を見て物件探しをする前に購入していたら良かったと感じました。
一部は新築一戸建て物件を探す際の注意点をまとめてみたの記事でも書きましたが、道路の形に自信がない物件って不動産広告に土地の形と家の情報のみ掲載され、道が記載されてないことがあります。
それだけではなく、似たような条件で掲載されている2つの物件の不動産広告を例に、雨漏りしやすい家、地震で倒壊しやすい家、リフォームしやすい家、固定資産税が6倍も変わってしまう家、保証期間が10倍も違う家など、不動産広告の見方を教えてくれます。
正しくない広告の例や、捨て看板と言われている違法な広告があることもここで知りました。
見せたくない情報を如何に隠しつつ、物件探しをしている人に知らせずに物件を購入させるのか、不動産業者・営業マンと一般人との最初の対決の場となる不動産広告について学ぶことができ役に立ちました。


これらの書籍を読んでの総合的な感想は以下の通りです。

・物件探しを闇雲にすることがないよう、事前準備(情報収集と希望物件の洗い出し)が重要。
・今後の人生のライフプランニング(配偶者、子供、介護、老後)を基に、どのエリアでどのような物件を購入するのか考える。
・物件探しは価格だけではない。キッチンの使いやすさや収納の多さなど女性視点で見るのも重要。
・営業マンに騙されないだけの不動産広告の見方、物件の確認観点、営業トークの意味を知る。
・失敗しない家を買うなら失敗しても良い家を買う。安い物件を買うなら売るときも安い。物件を投資資産として考える。
・マンションは年々増加する維持修繕費や将来の建て替え問題があることを理解する。
・新築だけにこだわる必要はない。家あまりの時代、きちんとメンテナンスされている中古物件も検討に入れる。
・中古物件は良いことだけではない。ホームインスペクションは重要。


今回は5冊紹介しましたが、大型書店に行くと他にも良いと思える本がありました。
人生で一番大きい買い物となる方が多いかと思います。営業マンに言われるがまま物件を購入して後悔することのないよう、興味のある方は是非お読み下さい。